銀行カードローンと消費者金融はどこが違うの?

カードローンを利用するとき、銀行カードローンの方がいいのか、それとも消費者金融の方がいいのか迷うときがありますが、これらはどのように違うのでしょうか。

これらの間には3つの違いがあります。それは、金利とサービス面と限度額の違いです。

総合的に考えると、やはり消費者金融よりは銀行カードローンの方がメリットが多いので、カードローンを利用するときにはなるべく銀行の方を利用したほうがいいでしょう。

確かに審査は厳しいですが、それ以上に利点があるので利用しないのはもったいないです。

銀行カードローンの方が金利面で有利

基本的に、どこの銀行も消費者金融よりはカードローンの金利は低く設定されています。

消費者金融のほとんどは年利15~18%に対して、銀行カードローンの場合は13%前後です。なので、毎月の返済がそれだけ銀行の方が楽になります。

仮に返済額が毎月2000円違っていたとしても、年間で24000円異なる計算になるので、金利差というのはバカにできません。

この24000円というのは金利であって元金ではないので、払うだけ無駄なお金だということです。なので、ぜひ銀行カードローンの方を利用すべきです。

サービス面は消費者金融の方が良い

ただ、消費者金融は金利が銀行よりも高い分、サービス面が充実しています。

例えば、即日キャッシングはもちろんですが、土日祝日、ゴールデンウィークにもきちんと対応してくれますし、さらに銀行ほど審査も厳しくありません。

また、収入証明書などの書類を用意することもありませんし、一番のメリットは審査スピードです。最短30分であなたの口座にお金を振り込んでくれるので、非常に利便性が高いです。

柔軟に相談に乗ってくれるので、むしろ消費者金融の方が好感が持てるかもしれません。

利用限度額は銀行の方が高い

とはいえ、カードローンの一番の要となる利用限度額は、実は銀行の方が高いです。

銀行カードローンであれば、他社からの借り入れ金があったとしても審査に通る可能性は高いという特徴があります。

しかし、実は消費者金融の方は借り入れ件数が多いと審査に落ちてしまうことがあります。

これは総量規制というルールのためです。年収の3分の1までしかローン利用できないというルールがあるので、どうしても利用限度額が低くなってしまうのです。

したがって、たくさん借り入れしたい方は銀行の方がいいでしょう。